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生きる勇気をくれた看護師さん

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私は20代の時に拒食症という病気になった事がありました。

当時私は一人暮らしをしていたのですが、最初は好奇心からダイエットを始めたのですが、私は集中して夢中になると自分が満足いくまでやり続けるという性格と真面目で几帳面な性格でしたので、毎日しっかりとカロリーを計算して食事を制限して、体重を測り目に見えるように体重が落ちていくことがとても快感で嬉しくてたまりませんでした。

一応目標体重なで落ちたものの、その時の細くなっていく自分に自信がつき適度な所でダイエットを辞める事ができず、気づけばダイエットをする事が当然の毎日になってしまい、今度は食べる事に怖さを感じるようになっていきました。
そしてある時夏休みを利用して久しぶりに実家に帰ると親が私を見てとてもびっくりしてしまい、私はすぐに病院へ連れていかれました。病院へ行くと、病院では栄養補給のために点滴をされるのですが、点滴をされる事も体重が増えるのではないかと不安で嫌でたまりませんでした。

そしてしっかりと食べるという約束をしたまま、また1人暮らしの生活に戻ったものの私はダイエットを辞める事ができずついには倒れてしまいました。

その頃には脈もとてもゆっくりで、身体を起こすのもしんどいという状態で、そのまま入院となりました。
私はダイエットというより食べる事が怖いと思うようになり、少しでも食べるなぜと食べたのかという罪悪感に襲われるという悪循環い陥り、生きる事すら嫌になっているという状態でした。

その時に私の担当だった看護師さんがすごく魅力的でした。私と年齢が近く、私の痩せたいという気持ちに共感して下さり、食べる事が怖い私に対して、好きな食べ物を聞いてくれてお菓子を差し入れしてくれたり、体重が元に戻ったらこんな洋服着たいねなど一緒に雑誌を見ながら病気が治った時の事を思い描きながら色々な話をしてくれました。
拒食症はダイエットがきっかけで発症するという病気ですが、心の病気であり私は小さい頃のいじめなどがきっかけでそれを親には言えず良い子のふりをしていた事が原因だったようです。

私は自分がいじめられていた過去など自分の事を中々担当の医師いはいえなかったのですが、その分看護師さんが私に話を聞いてくれたりしてその看護師さんの力強いサポートのおかげで私は拒食症を克服する事ができたと思っています。
最初に入院した時いは病院の看護師さんにも迷惑をかけてはいけないととても気の張った入院生活でしたが、その看護師さんと出会ってからは自分の気持ちやしんどさなど何でも話す事ができて、入院して治療に専念して過ごす事ができました。

Author:tomo

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