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夏風邪に対し親身に診察してくれたお医者さん

8月に私は夏風邪を引いてしまい、病院で診てもらうことにしました。普段の私はそれほどこまめに病院へ行くタイプではなく、できれば自然に治すのが最善と考えています。ですが、そのときの夏風邪はなかなか治らず、特に咳がまったく止まらなかったのでしぶしぶ病院へ行きました。

私は近所の総合病院の内科を受診しました。一応は夏風邪だろうと思っていたので、受診する診療科は内科で良いと判断したのです。診療にあたってくれたお医者さんは、30代である私と変わらない風貌のまだ若い男性のお医者さんでした。

そのお医者さんは「たかが夏風邪」と侮ることもなく、真摯に私の話を聞いてくれました。最近では患者数の増加から受診時のお医者さんの対応が冷たいという話をよく聞きますが、そのお医者さんはまったくそんなことはありませんでした。そして、夏風邪だからそのうち快方に向かうでしょうからそれまではとりあえず様子を見ましょうと言い、これ以上症状が悪化しないよう抗生物質の処方箋を出してくれました。

さらにそのお医者さんが親身だと思ったのは、私が普段抱えている体の悩みについても相談に乗ってくれたからです。私はここ最近背骨の痛みを感じることがあり、それは咳と関係あるのかどうか聞いてみました。また、不整脈で悩んでいることについても、良い機会だと思って話しました。

これらの質問はすべてが内科領域とはいえず、特に背骨の痛みに関しては整形領域です。ですが、こうした無茶な質問にもそのお医者さんはきちんと答えてくれて、これからどうしていけば良いのかの参考になりました。患者が多くて忙しい病院ではこうしたちょっと余計な質問は聞きにくい雰囲気があるものですが、そのときは一切気兼ねすることなくお医者さんに質問できました。

その質問ができたことで体に対する不安な部分のアドバイスをもらえたので、受診して良かったと思いました。また、診察が終わってからの案内についても女性の看護師さんがしっかり行ってくれたので、戸惑うことなく会計まできちんと終えることができました。それらお医者さんや看護師さんの対応を受け、きちんと患者目線に立っている病院なのだと思いました。

お医者さんや看護師さんがそうして真摯に対応してくれれば、患者は体のことに対する不安感が和らぎます。ただ単に機械的に診察をして薬を処方されるだけではどことなく心がすっきりしませんので、患者目線で対応してくれるお医者さんや看護師さんのいる病院はとても貴重だと思いました。ですので、この病院をかかりつけにしたいと思いました。